ソフトと言う名のハードSM
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2010/08/12
連続絶頂快楽と引き換えに体力大消耗。
こんばんは、本気でイクときは変な声が出ちゃうマゾ奴隷みおです。
ご主人様の洗っていないおちんぽを口マンコでお掃除。
手は使えないので、舌と唇と頬肉だけでご奉仕。
淫臭が漂う中、みおのおまんこは大洪水どころではありません。
耳栓をはずされ、次は言葉責めの嵐。
淫売・変態・公衆便女・性欲処理人形etc...
屈辱的な単語を羅列されるだけで、喘ぎ声が出ちゃうぐらいの状態。
おまんこに食い込んでる縄を切られ
パンツも切られる。ハラリと垂れたパンツには
いやらしい糸がひいていると、耳元で囁かれる。
唾液でぬるぬるになったおちんぽを
洪水状態の淫肉はいやらしく飲み込んで行きます。
ピストンはせずに、ずぶずぶとゆっくり太くて熱くて硬いモノが
自分の体内に入ってくるのがわかります。
奥まで刺し込まれ、子宮口に当たる。
全身に電気が走ったような状態に陥るみお。
獣のように喘ぎ声を出してしまい、ご主人様に怒られる。
でも、快感は収まらない。何度もイっちゃいながらご主人様にピストンされる。
子宮が精子を欲しがるかのように、膣が収縮し
おちんぽを締め付けて射精を促します。
ピストンの勢いが早くなった瞬間、おちんぽを抜かれ口マンコに挿入される。
顔を掴まれ、イラマチオをされその後に大量に口内射精。
飲む事は許されず、口からだらーっと垂らした状態で写真を撮られる。
後で見せてもらったら上手に目が写ってない状態(笑)
ご主人様は明日も仕事があるとの事でお帰りになられましたが
みおはイキすぎて帰るのがめんどくさくなり、そのまま宿泊モードに。
お金はご主人様が払っていったようです。申し訳ありませんでした。