スパンキング調教
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2010/10/15
スパンキングプレイだけの調教です。
こんばんは、いまだにお尻が真っ赤なマゾ奴隷みおです。
子供を叱るときにお尻を叩く事に興奮を覚えた人たちが
こよなく愛するスパンキングプレイ。
今回アナル系のSM出会いサイトで知り合ったご主人様は
尻穴ではなく、左右の尻肉を平手打ちする事で性的欲求を満たすお方でした。
でもみおは、ハエ叩きのようなもので延々と叩かれ続けました。
平手の時は、手のぬくもりがあるので大好きですが
無機質なプラスチックで叩かれると本当に痛いだけです(苦笑)
快楽な苦痛を与えるのではなく
本当の苦痛を与える事で興奮するご主人様も居ます。
いわゆる拷問フェチってやつでしょうか?
本当のドSってこういう人の事を言うんですね。
ご主人様の股間が凄くガチガチになってるのがわかりました。
そのガチガチの肉棒で犯されるのかと思ったけど
ご主人様は射精には余り興味がないようで、本当に尻叩きが好きなようです。
最近鬱憤が溜まった人の犯罪事件が増えていますよね。
こうやってマゾでストレス解消をするのはとてもいいことだと思います。
犯罪を犯してしまえば、そこで人生終了ですからね。
こういった鬱憤をぶつけてもらう事で
犯罪が減るならとてもいいことだと思います。
マゾにストレスをぶつけた後は、少しでいいから優しくして下さいね♪
溜まってる性欲やストレスで過ちを犯す前にみおを犯してください!