スク水のままハードSM調教
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2010/03/22
ハードSMでご主人様に調教していただいた前回の続きです
こんばんは、ある意味初めてのハード調教を味わったMiomioです。
スク水を着たまま中出しされ、さらにイかされてしまい
アへ顔になりつつあったMiomioは、
休む間も無くご主人様は新たな道具を取り出しました。
それはなんと、学生時代に理科の実験等で使う電極クリップみたいなのと
低周波治療器を取り出したのです。
何度か絶頂してたMiomioでも、それを見た瞬間何をされるかハッキリ判ってしまい
わくわくと不安感が満ち溢れ、それだけでまたイっちゃいそうになりました
クリトリスに低周波治療器を取り付けられ
乳首にはクリップを取り付けられて手足をベッドに固定
始めにクリトリスの方の低周波治療器の電源を付けられ
クリちゃんがむずむずし始めました。
段々とパワーが強くなり、クリトリスへの刺激も高まって
クリ豆に何匹もの小さい虫が這いずり回ってるような感覚に襲われ
2回ほどイって、潮を噴いちゃいました(^_^;)
噴いたというよりも、漏らした感覚に近かったです
身体をビクビクと痙攣しているときに、乳首の方にむずむずとした感覚が
徐々に強くなってきて、乳首が痛くなってくる。
ここで、目隠しされ視覚を奪われる……
その後、ご主人様がクリトリスに付いている低周波治療器を取り外して
中出しされたおまんこに指を入れザーメンを掻き出す。
そして、Miomioの尿道をちゅうちゅう吸い始められたと同時に
乳首への刺激がかなり強くなり、激通と共に尿を漏らしてしまい
Miomioのおしっこは全てご主人様の体内へと吸収されました(照)
まだ乳首への刺激は止まらず、激通を味わいながら
Miomioのおまんこ周辺に堅くて熱いものが円を描くように
ぬるぬると這いずりまわっていました。
見えないけど、ご主人様のイキり起ったおちんぽというのがハッキリと判りました。
このままおマンコに入れられたらMiomioは確実におかしくなっちゃう!
と思った瞬間、おちんちんはMiomioのアナルにずぶずぶと入ってきました
痛いのと気持ち良いのがまざりすぎて
喘ぎながら笑ったり泣いたりしてました(笑)
Miomioの直腸に熱いザーメンをどくどくとご主人様に注ぎ込まれ
その衝撃から、実は記憶がありません(^_^;)
気付いたら、首輪を付けられた状態で目を覚めました
お仕事中にもまだ乳首がびりびりとしびれる感覚が残っており
周りから大丈夫?って声を掛けられております(苦笑)
ハードはやっぱり連続ではできないなぁ
MiomioもまだまだMとしての修行が足りないね(>_<;)
ここで勉強して、精進しまーす☆