寒い日は蝋燭プレイであっためて♪
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2014/12/15
やっとご主人様が帰ってきました!
嬉しくて、駅までお迎えに行ったら、寒くて凍えちゃいました☆
お酒と食べ物を買ってホテルへ。
裸でお食事しながら、みおのカラダを弄ぶご主人様。
「何だ、冷たいカラダだな。よし、あっためてやる」 そう言って取り出したのは…真っ赤な蝋燭でした。
部屋の明かりを落として蝋燭に火を灯すと、幻想的でとってもロマンチック☆
ボォッとなってるみおの胸にポタッと蝋が落ちました。
「あっ…アツい…!」 「熱いのがイイんだろ?」 「はい…アツいのがきもちいい…もっといっぱいください!」
ポタっと蝋が垂れると、熱さが快感に変わって、それがジワジワと広がっていくんです。
ご主人様はボタボタといっぱい垂らしてくださって、あっという間にみおのカラダが真っ赤に染まりました。
「カラダが熱くなってるな。興奮してるのか?」 「はい…、蝋燭でイジメていただいて、すっごくカラダが熱くなっちゃいました…!」 「ココも熱く溶けてるな」
みおのオマンコをグチュグチュとかき回してくださったご主人様。
はい、そこもトロトロに溶けちゃいました…あぁっ!
カラダに蝋を垂らされながら、オマンコを犯されて、もう全身溶けてしまいそうになりながらイキまくってしまいました。
やっぱり、ご主人様の肉棒が一番アツい!
最後はアツい精液もたっぷり注いでいただいて、幸せでした。
寒い冬も、蝋燭プレイでアツくなっちゃいますね。
M女の皆さんも、ぜひ蝋燭プレイでココロもカラダもアツくなっちゃってください。
クリスマスにもピッタリのプレイです♪