マゾ奴隷女とマゾ奴隷男の合同調教 その2
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2010/04/23
マゾ奴隷の男性は女性の奴隷よりも主人に忠実
わんこみたいで可愛いですね♪
こんばんは、女性のご主人様にも調教を受けて見たいマゾ女みおです。
前回:マゾ奴隷女とマゾ奴隷男の合同調教 その1の続きになります。
みおは、二人のご主人様の、いきり起ったおちんちんをご奉仕。
ダブルフェラをしてると、筋肉さん(ご主人様2)の我慢汁の量が凄い!
女の子で言う、濡れやすい体質と同じなのかな?
だらだら垂れちゃうので、おちんぽの先っぽをちゅうちゅうしてると
筋肉さんはイっちゃいました♪
急だったので、口に含めず顔射状態に……
ご主人様1「こいつ早漏なんだよ。
けどすぐ復活するから許してやってね!」
顔についたザーメンを手で取って舐めていると
筋肉さんのしょぼーんとしてたので
お掃除フェラをしてご機嫌を取り戻していただきました♪
復活させるために、筋肉さんは一旦ソファーへ移動。
女王様の方はどうなってるのかなーとチラ見してみると……
1人目が四つんばいになって椅子に。
2人目はクンニ。
3人目はアナルに何か入れられて放置。
4人目は手コキをされている。
凄くコメントしづらい状態でした(笑)
ご褒美とお仕置きかな……?
ぽけーっと女王様の方を眺めていると、ご主人様1(以下:長髪さん)が縄を持ってきて
手馴れた手付きで、みおに亀甲縛りをしてくれました。
そして、小型の電マが登場。
縄で固定してちょうど、クリトリスの位置に当たるようにされ電源を付けられる。
筋肉さんが、ビールを口移しで飲ませてきたので
500ミリ1缶分ぐらい飲まされ、酔いが回って来ました。
頭がぽーっとしてる状態で、クリトリスを刺激され続けてると
イキたくてもなぜかイけない。気持ち良さが延々と続く感じでした♪
でも、みおにビールを飲ませたのはその快感を味わせる事ではなく
利尿作用の為に飲まされていたのです。
案の定、少し時間が経つとおしっこがしたくなったのですが
これはSM出会いという事を忘れてはいけません……
トイレにいかせて貰えるはずがないのです!
みおは電マの気持ち良さで、おしっこを我慢するのに限界がきました。
すると、女王様の命令でM男さんが1人こっちにきました。
どうしたのかなと思ってると、みおのおまんこに口を当てて待機。
鼻息がくすぐったくて、ついに我慢することができなくなり
お漏らししちゃうことに……
みお「やっ、おしっこでちゃうぅ……」
M男さんにみおのおしっこを飲まれている恥辱感と
おしっこを出している開放感と、クリトリスの刺激が重なり絶頂。
ぐったりしていると、顔のよこにおちんちんが。
そう、筋肉さんが復活したので、
再びみおを性処理便器として扱ってくれるのです。
でも、みおは絶頂直後の為身体が敏感な上
動く気力もありませんでした。
筋肉さんに身を任せて四つんばいにされ
股に食い込んでいる縄を切られ
なにやら少し冷んやりとした液体がみおのアナルに垂れてきました。
みお「ひゃぅ!な、なんれすかこれ」
ろれつが回ってないみおの言葉は届かず
アナルに指を入れられ、少しほぐされた後
太くて熱い物がアナルにずぶずぶと……
次回:マゾ奴隷女とマゾ奴隷男の合同調教 その3 お楽しみに♪