緊縛と蝋燭とイラマチオ調教
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2016/04/11
昭和アダルトのあの昔のエロイ感じが好きだというご主人様と昭和アダルト体験してきたよー。
畳の部屋で調教をしてもらったのだけど、畳ってなんかいいね。日本っぽい感じが出てわくわくしたよ。
ご主人様は触りながら少しずつ服を脱がしていくんだけど、エッチな言葉を囁きながら脱がされるからものすごく熱くなりました。
パンツ一枚になるとロープを持ってきて縛り始めます。
キツクキツク縛られるから痛くて、でも自由を奪われていく感じがよりドキドキが増してきて次は何をするんだろうという気持ちになりました。
そしてご主人様は縛り方が上手で惚れ惚れしてしまいました。
すると赤い蝋燭を取り出しmioのおっぱい、そして身体にと垂らし始めたのです。
思わず声を出すと
「いい顔だね。もっと見せて」と言われロウを垂らし続けます。
ロウがジワジワ固まっていく…。熱さには次第に慣れていきました。
布を噛まされオマンコにローターを入れ、ご主人様は立ち上がりmioは跪きました。
ご主人様の大きなおちんちんを口に押し込まれmioの頭を手で持って前後に動かしイラマチオをしました。
涙目のちょっと苦しさを味わいながら完全なるマゾ奴隷な気持ちでいっぱいになり幸せでした。