快楽地獄でイかせてくれない辛さ
カテゴリ:緊縛・拘束プレイ | 2010/05/25
やさしい愛撫だけで快楽地獄を体験しました(汗)
こんばんは、久々にソフトSMを楽しんできたマゾ奴隷みおです。
このSM出会いサイトで知り合ったSMプレイ初心者さんと会って来ました。
ココ最近コアなプレイばっかりしてた気がするので
初心に帰って目隠しプレイなどソフトなSMプレイをしてもらいました♪
一緒にラブホテルに行き、お酒を飲みながら雑談。
いい感じになってきたらアイマスクを付けられて、髪の毛から愛撫される。
全身をくまなく愛撫され、いつでもイっていい状態になりました。
けど、これは一応SMです。
もちろん、すぐにはイかせてくれませんでした。
気持ち良い状態がずっと続き
早く挿れて欲しい、イキたい。そんなことしか考えられなくなって思わず
みお「もうイかせてくださいご主人様……
みおを激しく突いてイかせてください」
快楽地獄のせいで恥ずかしい言葉もなんなく言えてしまう
早く開放されたい、そう思うことしかできなくなっていました。
けどご主人様はみおのお願いを無視し、愛撫を続けます。
時々強くしたり、優しくされたり、イクにイけない状態が1時間も続き
ひたすら快楽地獄を味わい、身悶えるしかありませんでした。
ある意味、ハード調教よりも辛い快楽地獄を味わっています。
イク準備は整ってるのに長時間イけない状態が続くと
こんなにも辛いモノとは思いませんでした。
愛液の出すぎでどろどろになったおまんこ
勃起し続けて痛いほどのクリトリス。
おちんちんを挿れられるだけでイっちゃいそうな敏感な身体になってます。
けど、ご主人様はおまんこもクリトリスもまったく刺激してくれません。
もちろん、絶対にイかせないためです。
気づいたら涎が垂れるぐらい善がっていたようです(恥)
もちろん、まだイってません。というかイかせてくれません。
冷蔵庫から水を持ってきてくれて、飲ませてくださいました。
でも、みおが欲しいのは水じゃない。早くイきたいだけ。
けど、水を飲んだらご主人様は触ってすらくれなくなりました。
目隠しされたままのみおは、徐々に快感が収まっていき
普通の状態に戻りました。けど、イキたいっていう気持ちはそのままで
もうおマンコでしかモノを考えられないただの発情した動物でした。
ご主人様は射精もしていないのに
ものすごく満足そうな顔でお別れしました。
一方みおは、不完全燃焼のまま帰宅。
気づいたら、寝るまでエッチな事しか考えてなかったです(恥)
ある意味、本当のマゾを体験したような気がします。
オナニーしようと思ったけど
なんか負けた気分になりそうだからしませんでした。