被虐妄想
カテゴリ:肉便器のつぶやき | 2010/08/07
被虐願望があるみおは妄想は日常茶飯事です。
こんばんは、官能小説を読むときは下着を脱ぐマゾ奴隷みおです。
官能小説を読むのが大好きです。
ネットで女性が拉致られて、マゾ奴隷にされていくっていうタイプなのが
自分に置き換えて読むのでかなり興奮しちゃいますね
読んでると愛液の量がすさまじくて、ノーパン状態です(笑)
薬で眠らされて、縛られ、浣腸液を大量に注入され
目が覚めたら貼り付け状態でおなかが膨らんでいる。
排泄したくても周りにいやらしい目で見る男が数人。
赤ちゃんが宿っているかのようなお腹のふくらみ具合
そしてアナルに有る違和感。これはストッパーか何かだろうか。
お腹の痛みに限界がきて、踏ん張ってみるがストッパーでそれも叶わない
男達はそれを見て笑い、膨らんだお腹を蹴ったり押し込んだりして
便意を加速させます。お腹の痛みを抑えるのに全集中力を使っているのに
他の箇所に苦痛を与えられたり、腹痛を増大させられた女性は哀願する。
排泄させてください。とだけど男達はそれを許しませんでした。
でも、たった一つ許してもらえる術を提案されました。
この奴隷契約書に己の淫肉でサインしろと。
そこで女性が取った行動とは……