口マンコでイラマチオ!マウスファック
カテゴリ:ご奉仕・イラマチオ | 2010/09/02
マウスファックという言葉は御存知ですか?
こんばんは、上手な人のイラマチオはそれほど苦しくないマゾ奴隷みおです
月曜にお仕事のお休みを頂いたので、用事を済ませて暇だったので
イラマチオ 出会いで見つけたご主人様に連絡を取ってみると
お昼休憩に指定されたホテルまで来てくれとのこと。
準備をしてホテルへ向かい、ご主人様に連絡を取ると
お互い背を向けて電話してたのが笑えました(笑)
二人とも「あっ」って声が出てしまって笑いながらホテルへ向かいました。
ホテルへ入るとご主人様は靴を脱ぐ前に
みおのおっぱいを後ろから鷲掴みされました。
なんか揉み方が凄くいやらしくて、それだけで感じちゃいました。
胸に弱いみおは、乳首をこねくり回され続け立つのがやっとになる状態。
ご主人様に連れられベッドに寝かされます。
スーツのズボンをおもむろに脱ぎ始め
トランクスからいきり立ったモノが飛び出します。
ビクンビクンと脈を打つおちんぽにみおは釘付けです。
おちんちんのサイズは普通なのですが、カリの形が凄い。
まさに他人の精子をかき出すだけに存在しているかなのような形状。
ネクタイで両手を頭上で結ばれ、仰向けに寝かされる。
ご主人様がマウントポジションでみおの上にのっかります。
反り返ったおちんちんの裏筋が目線を通り過ぎました。
口元にあるのは、汗で蒸れたご主人様の玉袋
隅々まで舐めまわしたり、片方の玉を口に含んだり
舌を這わせる度に、竿がピクピクと反応するのが楽しいです。
ある程度舐めたら、ご主人様は腰を下げ
おちんぽが丁度口当たりに来る位置に動きました。
みおは顔を掴まれると、口を少しすぼめて開きます。
ゆっくりと、穴をこじ開けるようにおちんぽが口に入ってきます。
我慢汁が唇にたっぷりと付着し、亀頭でそれを擦り付けるように
ぬるぬるとした感触がします。
卑猥な音を立て、ご主人様は腰を沈めていきます。
徐々に口内に侵入してくるおちんぽ。
舌の感触を裏筋で楽しむかのように、小刻みに擦り付けられます。
少ししてから、さらに奥へと侵入してきます。
鼻でしか呼吸が出来ない状態なので、自然と鼻息が荒くなるみお
少し眉間にしわがよって、若干苦しそうなみおの顔をみて
ご主人様はかなり興奮しているようでした。
顔を押さえつけられているので、完全固定です。
もはやみおの口マンコは、血の流れたオナホールと言う状態。
ご主人様は欲望のままに腰を振ります。
やがて、動きが早くなったと思えばすぐ止まり
ご主人様は溜まりに溜まったザー汁をみおの喉マンコに注ぎ込まれました。
喉に直接当てられた精液は熱いぐらいの温度。
ザーメンを出しきったご主人様は、ゆっくりと口マンコからおちんぽを抜き取り
唾液とザーメンが混じったものが糸を引いていました。
みおは、立派な口マンコになれたでしょうか?