和歌山で野外強制オナニー
カテゴリ:野外・露出プレイ | 2010/09/06
強制オナニーって普通にオナニーするよりも恥ずかしい……
こんばんは、炎天下でのオナニーは危険だと思うマゾ奴隷みおです。
9月になってもまだ暑いですね。SM 出会いも熱いです!
ご主人様、女王様、奴隷達は熱中症になっていませんか?
調教は自由だけど、奴隷の脱水症状にだけは気をつけてくださいね!
人通りの多い所での野外強制オナニーは流石に公然猥褻になるので
車で和歌山の方まで連れて行って頂きました。
大阪と違って自然が多くて気持ちいいです。
反面、ほとんど人が居ない。
まぁ、山近くに来てるから当然と言えば当然なんですけどね(笑)
ご主人様が運転している間、みおは電マを縄で固定され
ある意味強制オナニーをさせられていたわけです。
両手を後頭部で縛られ、ボールギャグを咥えさせられ
胡坐みたいな感じで両足で電マを挟むように固定され
みおが動けば動くほど、電マの先端が微妙にスライドして
敏感な部分に当たるようにされていました。
たまに農家の人の車が通るぐらいの場所に着いたようです。
車内の窓からは確認できるのですが、みおは正直それどころじゃ無かったです。
電マで何度もイって敷いてるバスタオルがびちょびちょなぐらいに。
ご主人様が運転席からこちらに来て
電マを取り除いてくれましたが、そのままズボンのチャックを降ろし
我慢汁でぬるぬるになったおちんぽを
イキすぎて敏感になってるみおのおまんこに問答無用で挿入されました。
みお「ん”んんううううぅぅぅー!」
猿轡をされているけど、自分でも淫らな悲鳴をあげたのがわかるぐらい
ピストンされる度に、イキすぎたクリトリスに響きます。
獣と化したご主人様は、子宮にザーメンを直接注ぎ込むかのように
奥深くを一突きし、ビュルル!とザーメンを放出されました。
※ピル服用中なので中出しは問題ないです(笑)
全てを出しきったのに、おちんぽはまだカチカチで
みおのおまんこから引き抜くときでもまだ、天井を向いてピクピクしていました。
ぱっくり開いたおまんこの穴から、だらーっと白濁した液体が垂れてくるのがわかりました。
ご主人様は、運転席に戻りタバコをすい始めました。
みおは疲れきって、そのまま少し寝ていたみたいです。
目が覚めると、風が心地よい。
ご主人様が風通しの良い木陰に連れてきてくれたようです。
もちろんみおは手以外縛られたまま(笑)
しかし、快楽を味わった後は地獄を見る事になりました……
つづく