炎天下での強制オナニー
カテゴリ:野外・露出プレイ | 2010/09/07
強制オナニーは水分消費が激しいです!
こんばんは、オナニーしすぎてクリ豆がヒリヒリするマゾ奴隷みおです。
強制オナニー 出会いで知り合ったご主人様に
快楽地獄を味わされた後、本当の地獄調教が待っていました。
タイトルでネタバレしちゃってますが、炎天下での強制オナニーです。
木陰でご主人様がビデオカメラ片手に撮影。
みおは全裸に亀甲縛りで炎天下。
ご主人様「みお、左手でおまんこを開いて右手でオナニーしなさい」
ご主人様はカメラのレンズ越しにみおを見て命令します。
みおは言われたとおり、M次開脚になり
ワレメを広げて指を挿入しました。
先ほど中で出されたザーメンがまだのこっていて
スムーズに入ったのですが、なんとも言えない気分でした。
ご主人様「1週間振りに出したからな、短時間で吸収できる量じゃないだろう。
その精液を使ってザーメンオナニーをしなさい。」
みおは、「はい」と一つ返事をし膣内に残っているザーメンを
指でかき出してローション代わりにおまんこ全体に塗りたくる。
みおの本気汁と混ざったザーメンは凄くいやらしいニオイがしました。
まんべんなく塗った後、ご主人様の命令通りにオナニーを始めます。
ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃと、卑猥な音を立てながら
みおは気持ちのいいようにオナニーを続けます。
時折、遠くで軽トラックが走ってるのが見えます。
こっちからは見えますが、向こうからは見えない位置に居ます。
見られないと判っていても、オナニーをしてる最中に誰かを見つけてしまうと
見られてる気分になって、不安感と期待感が同時に高まります。
ここまではよかったのです。
ご主人様は木陰ですが、みおは直射日光です。
日焼け止めクリームを塗ってるとはいえ、日差しが強くて痛い……
汗をかいて、縄がそれを吸う。
水分を吸った縄が、更に締め付けて意識が朦朧として来ました。
オナニーの勢いが下がったみおの異変に気付いたご主人様は
こうなる事を予想してたかのように水をぶっかけられました。
あまりの冷たさに悲鳴を上げちゃいました(苦笑)
木陰に移動させられ、ご主人様は車から飲み物を取ってきました。
飲み物を取ってくる間、先ほどかけられた水で
縄が更に締め付けてきて、その快感でオナニーをはじめちゃってました。
戻ってきたご主人様は呆れたかのように問いかけます。
ご主人様「こんな状態なのによくオナニーができるな」
皮肉そうに言い放つご主人様に反発するかのように
オナニーを続けるみおにため息を吐き
無言でポカリを飲ませてくれました。
ご主人様が優しい人でよかったです。本当に(笑)