上司のセクハラに感じてしまうマゾ女 その1
カテゴリ:ソフトSM体験談 | 2010/09/10
いきなりのセクハラはダメですよ!許可してからです♪
こんばんは、新人OLは性奴隷なマゾ奴隷みおです。
職場で上司のセクハラに困っています。
お昼休憩で皆が出ているとき、留守番をしながら業務をしていたら
直属の上司が一番早く帰ってきました。
会社を出て10分も経ってないのにおかしいなと思っていながらも
業務を続けていると、後ろから胸を揉まれました。
本気で抵抗して、やめてください!と言おうと思ったけど
この上司は気に入らない相手を陰湿に虐めるタイプなのでした。
せっかく正社員になれたのに辞めたくはなかったので
冗談ぽく、「○○課長辞めてくださいよぉ~」ってふざけてやっていると
ネクタイで椅子と手をきつく結ばれ、動けなくされました。
SM慣れしてるみおは、まぁ、気が済むなら遊ばせてあげようかな
という考えが甘かったのか、課長は乳首のある辺りを摘み
コリコリとしてきました。
みおは乳首が敏感で、思わず喘ぎのような悲鳴をあげちゃいました。
それを聞いた課長は調子に乗り、ブラウスのボタンをはずし
ブラをはずして直接乳首にをコリコリと弄ってきました。
必死に声を出さずに耐えていたのですが
調教されたみおの身体は、誰にでも反応しちゃうほど敏感で
ついには感じはじめちゃいました。
課長はそれを合意の合図と思いタイトスカートのチャックを降ろし
そこから手を突っ込みパンストを破り、パンツの中に手を入れてきました。
課長「なんや、○○。顔は嫌がってる感じやけど準備万端やないか」
続きます。