緊縛調教で人工的に五体不満足
カテゴリ:緊縛・拘束プレイ | 2010/09/17
緊縛調教の恐ろしさを身に染みました。
こんばんは、調教後に少し震えが止まらなかったマゾ奴隷みおです。
前回書いた、この緊縛調教専門出会いサイトで知り合った緊縛調教のプロで
縄師のご主人様と会ってきました。
調教道具は全部ご主人様が持ってくるとの事で
必要最低限の物だけ持って待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に着いたので、連絡すると既に着いているとの事。
電話をしてみると、真横に居たジェントルメンがご主人様だったのです。
見た目60代後半で、髭が整ったダンディなおじ様タイプです。
かなりみおの好みのご主人様だったので、ちょっとテンションあがっていました(笑)
経験上、紳士度が高ければ高いほど比例して変態度が高いんですよね。
見た目野蛮そうな人は案外変態度が低かったりするんですよ。
でも、みおからしたらご主人様は変態であればあるほど好きですけどね♪
みおの我侭で腕を組んで歩いてもらえました(照)
お父さんに見られたら泣かれちゃうなぁ。
しかもこれから緊縛調教されちゃうわけですから(笑)
ホテルに着くと、準備をするとのことで
みおは先にお風呂に入らせていただきました。
ついでに浣腸してこいといわれ、イチジク浣腸を手渡されました。
今回は緊縛調教がメインなので浣腸排泄の描写は省略させていただきます><
トイレで排泄をすませ、身体を綺麗にして裸のままご主人様の所へ向かう。
ベッドに座らされ、まずはM字開脚をしてから縛られて行く。
さすがプロ。迷い無く素早く縛られました。
しかも程よい締め付け。見た目はきつく縛られてるのに痛くも無く
緩くも無く締め付けられる快感が続く感じ。
次に、インナーホン(耳の中に入れるタイプのイヤホン)を取り付けられ
なにやら大自然に居るような音声が流れてきました。
しかし、ご主人様の緊縛行為はまだ続きます。
その状態から古フェイスの被り物をつけられ
空いてる口の部分に開口マスクを取り付けられました。
脳内は爽やかなBGMで癒されてるのに、外部はギチギチに縛られ
完全な肉奴隷が出来上がった状態になっています。
これから、みおは快楽地獄を味わうことになります。