帰宅途中に気絶させられ、目を覚ますとザーメン漬けに……
カテゴリ:ご奉仕・イラマチオ | 2010/12/16
毎朝、決まった時間に電車に乗ります。
目的駅に着いたら、すぐに階段を下りられる様に毎日同じ車両でした。
当然同じ事を考える人も多いので、他人の顔を覚えてしまうぐらいです。
通勤ラッシュは満員で身動きを取る事もできません。
男性の身体と密着する事なんて日常茶飯事なので、気にもしていませんでした。
ですが、最近密着状態なのをいい事に股間を押し付けてくるサラリーマンが増えました。
第三者から見ると不可抗力なわけでして、痴漢と叫ぶわけにもいきません。
行為がエスカレートする事もないので、放置していました。
仕事も終わり、帰りの電車に向かおうと近道を使います。
細い路地なので、あまり人目も付きません。
そこに一人のサラリーマンがお腹を抑えて蹲っていました。
『大丈夫ですか?』
と声をかけ、覗きこんだらサラリーマンは急に立ち上がり
無言で隠し持っていたスタンガンを突きつけてきました。
──気付くと、手足を拘束されている状態で目隠しと猿轡も付けられていた。
もがくことは出来るが、声を出すことも、ここがどこなのかもわからない状態。
意識がハッキリしてくると、下半身に違和感が……
犯されてる。これだけはハッキリとわかった。
男「お、ようやく目を覚ましやがったぜ!12人目か」
少し離れた所から、そう聞こえてきた。
12人?何を言ってるのか最初はわからなかった。
だけど犯されている今、その人数の意味が理解できてしまい。
パニックに陥るが、拘束されている状態でなにもできない。
男の動きが早くなり、射精が近いのを感じ取る。
必死に抵抗するが、力む事でアソコを締める力が強くなり
余計に男を喜ばすだけだったのだ……
男「ふおおおおおおお中に出すぞおおおおおお!」
『ムー!ムー!(やめて!お願い!もう出さないで!)』
ドビュルッ!ビュルル!
男は余韻に浸る間もなく、全てを吐き出したら離れて行った。
やっと終わったかと思ったが、すぐさま別の男が挿入してきた……
その後も続け様に犯され、中出しされ続ける。
行為の最中に気を失って目を覚ましてもまだ犯されている。
もう抵抗する力も、気力も残っていない。
何日経ったのだろうか。何人の男に中出しされたのだろうか。
一体、ココはどこなのだろうか……と、色々考えてしまう。
それでも犯され続ける。自決も出来ない状態に拘束されている。
やがて、考える事もしなくなり
一生ザーメン便器として生きていく事になった……
以上、10代の頃に考えてた妄想シチュエーションでした(笑)
こんな風に監禁されてそのまま肉便器奴隷として調教されてみたいな~