淫乱口マンコ奴隷のお掃除フェラ 前編
カテゴリ:ご奉仕・イラマチオ | 2011/02/21
口マンコって誰が最初に考えたんでしょうね?
こんばんは、口はマンコより卑猥と思うマゾ奴隷みおです。
前に、ここのSM出会い系サイトで知り合った仮性包茎の
ご主人様と会う約束をしてたので行ってきました!
なんか久々に調教される感じだったので、新しく買ったお洋服でデート気分で行きました♪
ご主人様は、極々普通のサラリーマンって感じでした。
童貞さんということで、喋ってたら緊張してるのがよくわかりました(笑)
こう言う人はやっぱり母性が働いて、可愛くみえちゃいますね。
ホテルに入るまでは、みおがリードする感じでゲームセンターとかで遊んでました。
童貞だけど、調教経験は何度かあるらしいです。
その際に挿入しなかったのか聞いたのですが
「牝豚で30年間守り通してきた童貞を捨てたくない」
今までどんな調教をしてきたのか等を聞いてると、結構緊張がほぐれてきたようで
さっきまで無口だったのに、色々喋ってくれるようになりました♪
みおも昔は結構口下手だったのに、今ではトークスキルが凄く上がってる気がします。
これも調教してもらっているご主人様のお陰ですね!
お酒も入ってきて、どんどん艶かしい雰囲気になって来たところで
ベッドに押し倒され、口内を貪るようなキスをしてきました。
そういえば最近キスってあまりしてなかったなと思い、自然とみおも舌を絡ませていました。
ご主人様はキスに満足したのか、ズボンを降ろしベッドに腰をかけ
みおを床に跪かせ、股間に顔を埋めさせられます。
トランクスが我慢汁で凄くぬるぬるになってるのがわかりました。
汗の臭いと、おちんぽ独特のニオイが織り交ざって、みおも我慢できずに
ご主人様のギンギンになっている苦しそうなおちんぽを取り出してみました。
亀頭の先っちょだけ顔を出して、いやらしい臭いを放つ立派な仮性包茎が聳え立ちました。
「みお、手を使わずに綺麗にしろ」
みおは小さく、はい。と答えると唇を窄めて亀頭の先っちょにキスをし……
続きます♪