8本のおちんぽに犯されるザーメン調教 後編
カテゴリ:ご奉仕・イラマチオ | 2011/05/08
お風呂場でAさん(ご主人様の彼女)に何度かイかされ
ちょっとだけ眠っていたみおは、起きるとおまんこの方に違和感がありました。
みてみると、Aさんが私にクンニをしていまして、寸止めを何度もされた後に
みおをイかせず、クンニを辞めました。
不完全燃焼のみおは、イかせてくださいと哀願しちゃって
回りで見ていたご主人様達をイかせたらイ貸せてくれるとの事でした。
ベッドの周りに囲まれ、全員一斉にいきり立ったオチンポをおもむろに取り出しました。
目の前にあったおちんぽから、みおはゆっくりと口に咥えました。
早くイかせて欲しくて、必死におちんぽをしゃぶったのですが
一人目がなかなかイってくれずにアゴが疲れてしまいました……
待っていたお友達が抑えきれずにみおを抱きかかえ
ぐちょぐちょになったおまんこに生ちんぽを串刺しにするように挿入しました。
両手におちんぽを1本ずつ、お尻に1本、おまんこに1本、口マンコに1本……
さらに髪の毛をおちんぽに巻きつけられ、合計6本のおちんぽがみおを犯しています。
残りの二人は、Aさんを犯していました。
そして、みおの体を使っていたご主人様達は、誰かがイキそうになると
みおの顔に向かって濃いザーメンを顔にぶっかけてきました……
顔がどろどろになったみおは、目が開けられずちょっと泣きそうに……
そして、Aさんがみおの顔に付いたザーメンを全て舐め取ってくれました。
すると、キスをされ口に含んでいたザーメンを全てみおに口移ししてきました。
色々な人のザーメンが混じった物は異様な味がしました。
飲み干したらAさんがご褒美にと
みおに再びクンニをして何度も何度もイかせてくれました。
その後は眠ってしまい、起きるとAさんがご飯を作ってくださいました。
Aさんとはメアドを交換し、犯させて欲しいとの事です。
女性のセフレとか初じゃないでしょうか(笑)