SM出会いで野外調教!公衆便所プレイその2
カテゴリ:ご奉仕・イラマチオ | 2010/05/05
こんばんは、GWもおしまいですね。マゾ奴隷で出会い中毒のみおです。
空気に触れ、顔についたザーメンが
かぴかぴになってきてちょっと気持ち悪い……
縛られて拭えすらしないので仕方なく待つことに。
しばらくすると、再び足音が聞こえる。
ベルトの金属音と布が擦れる音が聞こえ
鼻先にぬるぬるとしたモノが当たり
むわっとした汗とすっぱい臭いに襲われる。
凄い臭いを発するモノで、みおのほっぺたをペチペチと叩かれる。
咥えろという合図なのだろうか、恐る恐る口を開いて舌を少し出す。
舌の上乗っけられると、凄く体温を感じる。
そのまま、ゆっくりと口の中にスライドしていき
みおの鼻は陰毛のクッションに埋まる。
両サイドの髪の毛を掴まれ、喉奥に熱いものを突き上げられる。
唯一酸素を取り入れることが出来ていた鼻も
陰毛と肌に密着していて息が出来ない状態に。
イラマチオは慣れているのだけど
鼻ですら空気を取り込めない状態でされると、流石に苦しい。
喘ぎ声か悲鳴かもわからない声で必至に足掻いても
逆にそれが相手を興奮させるだけでした。
相手の興奮は最高潮に達し
みおの喉奥で熱いスペルマを流し込まれました……
出しきって満足したのか
ゆっくりとペニスを引き抜き、お掃除フェラをさせられる。
お掃除フェラをしているときに、萎み掛けていたおちんちんが
復活したのにみおは気付きました。
この後は想像どおり、生姦をされるだろうと覚悟していました。
でもみおの予想は外れ、頭をなでなでされた後
ペンで縦1本の線を引かれて
足音がどんどん遠くなっていき、人の気配が消えました。
みおは淫乱マゾ奴隷です。
苛められれば苛められるほど、性欲がまずド変態なので
もうこの時点でみおの性欲はMAXに到達していました。
このときのみおは
もう誰でもいいからおまんこを犯して欲しい
そう思うことしかできなくなっていました。