尿道拡張プレイで感じるマゾ奴隷 その2
カテゴリ:尿道プレイ | 2010/04/20
長くなっちゃうので分けて書いてます
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
みお「あっ……ダメ!でちゃう!」
その瞬間、ご主人様はみおの尿道を口で覆い
排泄される尿をゴクゴクと飲んでくださいました。
思ったより量が多く、なかなか止まらない排尿。
その上自分の尿を飲まれている、それだけで羞恥心が刺激されます。
完全に尿を排泄しきったみおは、完全に放心状態。
気持ち良さと恥ずかしさが織り交ざり頭が真っ白に
すると、ご主人様はみおの顔を掴み
キスをしてきたので身を任せたのですが
入ってくるのは舌ではなく、生暖かい液体……
アクメ気分で、最初は何か分からなかったのですが
液体が口内に入ってきた時我に返って、
それが自分の排泄したものだと気付き、目を見開きました。
全て口移しされた後、ご主人様が
ご主人様「飲まなかったらお仕置きですからね」
みおは尿の臭いで若干涙目になり
ご主人様の命令に逆らうわけにもいかず、そのまま飲み干す
ご主人様「おや、まさか本当に全部飲んだのですか?
自分の尿を?とんだ変態女ですね貴女は」
ご主人様「命令はちゃんと聞きましたね。偉いですよ。
ご褒美に尿道を拡張してあげましょう。ですがその前に……」
ご主人様は、ズボンのチャックを降ろして
おもむろに仮性おチンポを取り出し
我慢汁でぬるぬるになっている先端をみおの鼻に塗りたくり
そのままみおの口マンコに挿入していただきました。
頭を固定され、ご主人様はリズミカルに腰を振って
みおの口マンコを犯し続けました。
腰の動きが徐々に早くなり、頭を強く掴まれ喉奥に押し込まれ
そのままドクドクとザーメンを注ぎ込んでくださいました……
前置きが長くてごめんなさいm(_ _)m
ブログを見てくださっている方々からメールがありまして
出会った内容はもっと細かく書いて欲しいとのご要望があり
今回、前戯の部分も書かせて頂きました。
最近、励ましや応援のメールを沢山頂いています。
こんなプレイをしてほしいとか、この道具を使うと気持ち良いとか
炎症等のご心配や色々なアドバイスも頂いて、みおは本当に嬉しいです♪
返信が遅れる事もあるかもしれませんが、お許しください。
このご主人様と出会ったのは、このSM出会いコミュニティです♪