尿道拡張プレイで感じるマゾ奴隷 その3
カテゴリ:尿道プレイ | 2010/04/21
尿道拡張 プレイで感じるマゾ奴隷その2の続きです。
こんばんは、仕事中に同僚の男性に犯される妄想をしてるOLのみおです。
前回、尿道拡張をされる前に、ご主人様に犯していただき
アクメ状態でおまんこをヒクヒクさせながら
口から飲みきれなかったザーメンが垂れている状態です(苦笑)
そして遂にみおの尿道拡張が始まろうとしています……
ご主人様は、みおが痛みで暴れないようにと
左手は左足と、右手は右足という感じにロープできつく縛られ
強制M字開脚な状態でリクライニングチェアーに座らされます。
みおの大切な部分が今日始めて会ったご主人様に凝視される……
先ほど犯して貰っていたときには感じなかった羞恥心。
クリ豆をつままれ、コリコリされながら
感じている表情をマジマジと観察される。
それだけでまたイっちゃいそうになりました。
ご主人様は、持参のバッグからプラスチックのケースを取り出し
ステンレスの棒を取り出し、消毒液をたっぷり漬けた綿で
棒を消毒し、ローションを塗りたくる。
今からこの棒が自分の尿道に入ってくると思うと
ご主人様の動作の1つ1つがスローに感じ取れました。
なんでしょう……走馬灯のような?状態(笑)
そして準備が整い、ご主人様はみおの尿道周りを指でほぐし
ステンレスの棒を尿道口に当てる……
綿棒の先っぽしか入れた事の無いみおは、いつもより恐怖心が凄かったです。
みおは、思わず目を閉じてしまいました。
ご主人様「みお、目を閉じちゃだめですよ。ちゃんと見てなさい」
ご主人様からお叱りを受けたので、恐る恐る目を開き
自分の股間のほうに視線を移す。
すると、ご主人様は棒を回転させ
みおの尿道にゆっくり、ゆっくりと侵入させてきました。
みお「あっ……は、はいってきてます……」
表面がつるつるなだけあって、意外とすんなりと入ってきます。
けど、やっぱり少し痛みが走り
おもわず涙が出てしまい、声がでちゃいました。
みお「い、いたい。ご主人様、いたいです」
ご主人様は棒の動きをとめ
みおにディープキスをして落ち着かせてくれました。
少しジンジンするけど、さっきほどの痛みは感じなくなり
みおの頭を撫でてくれて、再び棒をゆっくりとまわし始めました。
ご主人様「よし、偉いですよみお。よく頑張りましたね。」
気付くと、結構深く入っている事に気付き
何とも言えない異物感に襲われ変な気分になりました
同じぐらい時間をかけて尿道に刺さっている棒を取り出し
何とも言えぬ開放感に満たされ
泣きながら少し恍惚状態になっておりました(笑)
ご主人様も笑顔で、お父さんのように
体に包んでくれてイイコイイコしてもらい、落ち着きました。
ご主人様「結構時間が経ちましたね。
残念ですがアナル拡張はまた今度ということで。」
確かに残念だけど、いまのみおには
精神疲労で耐えられそうになかったで助かりました(汗)
その後はタクシーで駅まで送っていただき
ご主人様とはお別れしました。
みおは見逃しませんでした。
ご主人様が、痛がっているみおを見てるときが
一番おちんちんをカチカチにさせていたことを!
みおも十分変態だけどね(笑)
尿道拡張調教でまた1歩マゾ奴隷として経験が積めて嬉しいな(^^*)