竹鞭スパンキングで真っ赤に腫れあがったお尻
カテゴリ:ハードSM体験談 | 2015/02/25
最近、あまりハードな調教受けてないなぁ~と久々にハード系SMコミュを覗いてみたら…
すぐにスパンキングマニアのご主人様に捕まっちゃいました。
ヤリたい時にすぐお相手が見つかるのが出会い系コミュのいいところですよね。
ご主人様がご準備してくださったのは、細い竹の棒でした。
全然威力なさそうに見えたので軽く見ていたら…
ヒュンッ…ビシィッ!
「アァッ!痛いッ!熱いっ!アァァーーーッ!!」
お尻に火が付いたかと思うくらいの痛みに、ジタバタしてしまいました。
細いから、余計に力が集まって威力がスゴいんですね。
本気で痛がるみおに興奮したご主人様の竹鞭打ちは止まりません。
ヒュン…ビシッ!ヒュン…バシッ!
何度も何度も連打され、泣き叫びながら、あまりの痛みに気が遠くなりそうになってしまいました。
ですが、だんだんとその傷みの感じ方が変わってきたんです。
お尻が熱くなってじわじわと快感に…
「ほら見てみろ」鏡に映していただくと、そこには真っ赤に腫れあがったお尻が。
「こんなになって、奴隷にはピッタリだ」
「あぁ…ありがとう…ございます…」
恥ずかしいんですが、スパンキングだけで濡れちゃってたので…
痛むお尻を鷲掴みにされながらバックから犯していただきました。
最後は腫れあがった赤いお尻に熱いザーメンをぶっかけていただいて、幸せでした。
これは昨日の調教なんですが、もちろんまだまだお尻には調教の跡が残っています。
それが痛むたびにスパンキングのことを思い出して胸が熱くなってしまう…そんな淫乱マゾ牝を、ご主人様…もっとイジメてください!